一時帰国にも役立つ!国内交通手段を安く済ませる方法

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This post is written in Japanese for the Japanese people living aboard who are coming back to Japan temporarily.

ご存じですか?
外国人旅行者と海外在住の日本人だけが購入可能な割引率の高い国内線や列車のチケットやパスがあることを!

国際線から国内線への乗り継ぎや国内旅行を検討している方にとっては、経済的なオプションとしてチェックしておきたいところ。上手に使えば、「帰国しがてら日本を周遊」なんてことも予想以上に安く実現することができます!

1. エアパス

外国人旅行者や海外在住の日本人だけが購入可能な日本国内線のチケット、通称「エアパス」。一区間の料金が一律で設定されています。国外のANA、JAL、またはワンワールド加盟の航空会社で購入可能です。

利用条件

- 日本国外に居住している。
- 日本発着の国際線区間を含む国際線航空券(片道は不可)を所持している。
- 一人1回の国際線旅行につき5区間まで利用可。
- 発券時に居住地を証明する公的書類及び、国際線航空券の提示が必要。

注意点

- 日本国外でのみ購入可能。
- 設定除外期間がある。(繁忙期は対象外のものが多い)
- YOKOSO(ビジット)・ジャパン及びYOKOSO(ビジット)・ジャパン東北は、日本往復の航空会社がワンワールド系列に限る。

ANA

参考リンク: ANA ビジットジャパン

①ビジットジャパン

航空会社
ANA国内線のフライト

区間・料金
最低2区間から最大5区間まで、どの区間でもワンフライト13,000円。

*日本往復の航空券はどこの航空会社のものでも良い。


ワンワールド(JAL、アメリカン航空、キャセリパセフィック航空など)

参考リンク: JALグループ国内線特別運賃

① YOKOSO(ビジット)・ジャパン

航空会社
日本航空(富士ドリームエアライン、ジェットスター・ジャパン運航のコードシェア便除く),日本トランスオーシャン航空(琉球エアーコミューターを除く)国内線全路線

区間・料金
最低1区間から最大5区間、どの区間でもワンフライト10,000円。

*日本往復の航空券がワンワールド系列の航空会社

② YOKOSO(ビジット)・ジャパン東北

航空会社
日本航空およびその関連航空会社の日本トランスオーシャン航空のフライト(HC 運航の JL フライトは除く)

区間・料金
最低1区間から最大5区間、規定の区間内に限りワンフライト5,000円。

*日本往復の航空券がワンワールド系列の航空会社

③ WELCOME TO JAPAN FARE

航空会社
日本航空(富士ドリームエアライン、ジェットスター・ジャパン運航のコードシェア便除く),日本トランスオーシャン航空(琉球エアーコミューターを除く)国内線全路線

区間・料金
最低1区間から最大5区間、規定の区間内に限りワンフライト14,040円。

*日本往復の航空券はどこの航空会社のものでも良い。

④ Okinawa Island Pass

航空会社
NU便名の沖縄県内5路線(那覇-石垣/宮古/久米島、石垣-宮古/与那国)※RAC運航便を除く

区間・料金
最低2区間から最大5区間まで、ワンフライト9,000円。

*日本往復の航空券はどこの航空会社のものでも良い。




2. Japan Rail Pass

外国人旅行者が複数都市を周遊する際、もっとも経済的なパスとして活用されている「Japan Rail Pass」。
日本人でも、条件を満たせば購入可能です!

JR全線、新幹線(東海道・山陽・九州新幹線の「のぞみ」号・「みずほ」号を除く)、JRバス、JR日本宮島フェリー、全て乗車できます。7日、14日、21日間用パスが販売されています。国外でのみ販売。

利用条件

日本国籍をもって日本国外に居住し、下記条件を満たす者

a. その国に永住権をもっている場合
b. 日本国外に居住する外国人と結婚している場合

引換証の購入時とジャパン・レール・パス引き換えの際には、日本国のパスポートとともに下記の書類の提示を求められます。

aの場合は次の2つを証明する書類
・ 永住権※
・ 本人が日本国外に居住していること

bの場合は、次の3つを証明する書類
・ 外国人と結婚していること
・ 本人が日本国外に居住していること
・ 配偶者(外国人)が日本国外に居住していること




3. LCC(Low Cost Carrier)等の格安航空券

一時帰国者向けの割引があるわけではありませんが、早めの手配が可能なら格安航空・LCCのほうがエアパスや新幹線よりも安く済むことも多々あります。

エアパスはお正月や夏休みなど繁忙期には使えないので、LCCが狙いどころです。一時帰国の日程が決まり次第、早めにチェックすることをオススメします。

ピーチ・アビエーション (http://www.flypeach.com/)
バニラ・エア (http://www.vanilla-air.com/)
ジェットスター・ジャパン (http://www.jetstar.com/)
エアドゥ AIRDO (http://www.airdo.jp/)
スターフライヤー (http://www.starflyer.jp/)
ソラシド エア (http://www.solaseedair.jp/)
スカイマーク (http://www.skymark.co.jp/)
スプリング ジャパン(春秋航空日本) (http://j.springairlines.com/jp) 等



購入時には、設定除外期間や海外から手配が求められるので注意してください。

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